仕事内容

保育士から児童発達支援管理責任者になるには?仕事内容や資格を取る方法を解説

保育士と子供

保育士免許を持つ方で新しいキャリアを模索しているのであれば、児童発達支援管理責任者と呼ばれる専門職に就くのがおすすめです。

なにしろ、保育士より児童発達支援管理責任者の方が圧倒的に給与が高いのが特徴。

平均年収は約400万円以上!

しかし、児童発達支援管理責任者とはどのような仕事なのか、どうすればなれるのか知らない方も多いでしょう。

そこで今回は、児童発達支援管理責任者の仕事内容や保育士からキャリアチェンジするためのステップについて解説していきます。

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児童発達支援管理責任者が人気の理由

・事務仕事だから体力的に楽
・持ち帰り仕事がない
・年収400万円以上は十分可能
・人手不足で引く手あまた

児発管の平均年収は400万円です。500万円以上も珍しくありません。
以下、保育士人材バンクで実際に募集の出ている求人情報です。月給50万円で年収600万円もありです!

児童発達支援管理責任者の給与

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このまま保育士を続けていてもじり貧・・

保育士あるあるですが、このまま保育士を続けていてもじり貧だと思ったことはありませんか?

お給料はほとんど上がらず、どれだけ頑張っても30代になって月給25万円がいいところです。

その割には残業が多く、自宅に持ち帰る仕事も多くてプライベートの時間が削られてしまいます。

しかも女性だらけの職場のため、人間関係が難しい保育園に入ったら、そこで先輩たちが退職するまで我慢しなければなりません。。

大企業であれば、どんどん部署異動があるので嫌な上司も数年でいなくなったりしますが、小所帯が多い保育園の場合はそうもいきませんよね。

最悪何十年も嫌いな保育士と一緒に働かなければならない場合も!

こうして保育士の仕事自体は好きだけど退職したり転職する人が跡を絶ちません。

私は保育士自体は素晴らしい仕事だと思いますが、基本的に体力仕事である保育士をずっと続けていくのは難しいかなと考えています。

40歳くらいまでは続けられるけど、その先はちょっと身体がきついかも。。

そこで、オススメしているのが保育士資格があれば転職できる高年収の仕事に就くことです。

一番のオススメは「児童発達支援管理責任者」です。

児童発達支援管理責任者は保育士の実務経験が5年以上あり、研修を受ければ簡単に資格が取れる仕事です。

しかも事務仕事だから体力的にも保育士より楽です。

30代になって保育士から別の業種に転職したいなという方にも超オススメ!

保育士が目指せる児童発達支援管理責任者とは?

児童発達支援管理責任者は、障害児の保育や療育をリードする専門職です。

児発管」と略して呼ばれることもあります。

児童福祉法に基づく児童発達支援施設において、1人以上必ず配置することを義務付けられたポジションです。

・児童発達支援管理責任者の仕事とは

児童発達支援管理責任者の役割は、施設を利用する児童やその家族への支援です。

児童の成長に合わせて個別支援計画書を作成し、それぞれの児童に適した支援・療育に取り組みます。

また、職場内での現場リーダーのような役割も担っています。

リーダーとして現場職員に指導や助言を行うのも児童発達支援管理責任者大事な役割です。
大きな責任を負うポジションであることから、ベテランの保育士が資格を取得して児発管の役目を担うケースもよく見られます。

・主な仕事内容

児童発達支援管理責任者の大事な仕事の1つが個別支援計画書の作成です。

これは児童個人の状態や課題に基づいて、支援の方向性や内容を決めたことをまとめる書類です。

作成された計画書を元に施設は障害児に支援・療育を行っていくことになります。

発達支援施設では発達の状態や程度が異なる児童が利用するため、必要な支援も児童ごとに異なります。

児童ごとに適切な援助を行えるようにするためにも、個別支援計画書の作成はとても重要な業務です。

職場によっては自ら現場に入り、作成した個別支援計画書に基づいた支援・療育を行う場合もあります。

児童が遊びや学習を通じて自発的に取り組む姿勢を身につけていけるように、現場職員と同じ立場で援助していきます。

他にも児童発達支援管理責任者が担う仕事は色々あります。

例えば、保護者との面談も児童発達支援管理責任者の役割です。

支援や療育により児童の状態や状況が良い方向に向かうためにも、日頃から保護者から話を聞き、良好な関係を保っていく必要があります。

発達障害を持つ我が子への接し方など、保護者は多くの不安や悩みを抱えているものです。
そんな保護者にアドバイスを送り、不安を取り除くことも大事な仕事です。

事務作業や雑務の内容は職場ごとに異なり、教材の準備・手配などの業務を担うこともあります。

このように児童発達支援管理責任者は体力勝負の保育士とは異なり、知的労働の面が大きいです。

保育士は毎日決められた作業をこなしていくものではありますが、児発管は要するに企画職とも言えるのです。

自分で計画書という企画を立てて、その企画書に則って子供たちの発達を支援します。

大学を出ている保育士さんは知的労働ができる方も多く、保育士という仕事は素晴らしいですが、児発管のような知的労働にも向いているのではないかなと私は考えています。

知的労働のため体力を使うことはなく、子供たちを管理したり、保護者とのコミュニケーションに長けている方が向いていると言えます。

そのため、お給料も保育士とは比べものにならないくらい高いです。

・給与について

児童発達支援管理責任者の平均月収の相場は約30万円となっています。

平成29年度の内閣府の調査によるとフルタイム保育士の平均年収は約340万円となっているので、平均月収はおよそ23万円です。

児童発達支援管理責任者は、保育士と比べて高い給与となるのが一般的です。

年収400~500万円程度もらっている方も珍しくありません。

年収500万円あったら都会で一人暮らしも余裕ですし、結婚しなくても1人で優雅に暮らせるレベルですよね。

最近は結婚しない人も増えていますし、そもそも保育士は出会いが少ない職業ですので、将来結婚する予定がないという方にも児発管はおすすめの仕事なのです。

保育士から児童発達支援管理責任者になる方法

児童発達支援管理責任者になるための要件は、実務経験と研修の修了です。

すでに実務経験のある保育士であれば、要件を1つクリアできている可能性があり、スムーズにキャリアチェンジできます。

それでは、児童発達支援管理責任者になるための条件を見ていきましょう。

・実務経験の要件

実務経験に関する要件では、次の3つのうちいずれかに当てはまる必要があります。

保育士は5年以上の実務経験があればOKです。

1.一定の機関で5年以上の相談支援業務を経験していて、そのうち3年以上は障害者や子どもを対象にした相談支援業務を経験

2.一定の機関で8年以上の直接支援業務を経験している

3.医師や看護師などの国家資格を持ち、5年以上の実務経験があり、そのうち3年以上の障害者や子どもを対象に相談支援または直接支援業務を経験している

在籍経験のある機関や業務、保有する資格によって実務経験の要件は少し異なり、保育士としての実務経験がある場合は2番の要件に該当します。

2番の要件に該当する一定の機関には、障害児入所施設や保育所、幼保連帯型認定こども園、児童養育事業、医療機関、幼稚園など大学を除く学校などが挙げられます。

当該の機関で8年以上の直接支援業務を経験があり、そのうち3年以上は障害者や子どもを対象に直接支援業務を経験していれば、要件を満たしたことになります。

なお、8年以上の実務経験は、保有する資格によって5年以上に短縮されます。

その条件に保育士資格が含まれるため、5年以上は保育士の仕事に従事した経験があれば実務経験の要件をクリアしたことになるのです。

・研修について

児童発達支援管理責任者になるためには、基礎研修と実務研修の2つを修了する必要があります。

実務経験の要件を満たしていると、児童発達支援管理責任者基礎研修への受講が可能です。

相談支援従業者初任者研修の講義部分を修了すると、基礎研修修了者という証明書が交付されます。

また、平成24年4月1日よりも前に相談支援業務に関する研修を修了している人も証明書の交付対象です。

修了後に相談支援、または直接支援業務に2年以上従事すると、実務研修への受講が可能になります。

実務研修も修了となれば、児童発達支援管理責任者として働けるようになります。

なお、その後は5年ごとに更新研修の受講が必要です。

研修は年1~2回開催しており、各都道府県、または都道府県から委託された事業者に申し込むことで受講できます。

一般的には働いている法人・事業所が申し込みを行いますが、個人で申し込むことも可能です。

都道府県や社会福祉協議会のホームページに日程や開催場所などの情報が記載されているので、よく確認してください。

研修の参加人数には制限があるので、余裕をもって受講申し込みをしましょう。

児童発達支援管理責任者の仕事を見つけるには?

保育士から児童発達支援管理責任者にキャリアチェンジした後、どのような場所で働くことができるのでしょうか?

また、どうすれば仕事に就けるのかも気になるところです。
ここからは児童発達支援管理責任者が活躍できる場所や仕事を探す方法をご紹介します。

・児童発達支援管理責任者として働ける場所

児童発達支援管理責任者の配置が義務付けられている障害児支援施設は通所系と入所系に分かれており、具体的には以下の機関で働くことが可能です。

【通所系】
児童発達支援センター、児童発達支援事業類型、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問施設

【入所系】
知的障害児施設、第一種・第二種自閉症児施設、盲児施設、ろうあ児施設、肢体不自由児施設、肢体不自由児療護施設、重症心身障害児施設

・仕事を探す方法

児童発達支援管理責任者の求人は、一般的な求人サイトで探すことができます。

しかし、専門職であるため一般の求人サイトでは掲載数が少なく、自分にあった求人が見つからない可能性があります。

保育士や福祉系に特化した求人サイトであれば、児童発達支援管理責任者の求人掲載数は比較的多いため、自分にぴったりな条件の職場が見つかるはずです。

保育士の資格や経験を活かして働くのであれば、未就学児童を対象にしている児童発達支援施設が候補になるでしょう。

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まとめ

今回は児童発達支援管理責任者の仕事内容、保育士から資格を取得する方法を解説しました。

この資格を取れば、保育の経験を活かしながら発達障害を持つ児童一人ひとりに寄り添った支援ができるようになります。

発達障害児やその親の支えとなり、社会への貢献度の高く、やりがいのある仕事です。
資格取得までの道のりは長めですが、保育士時代と比べて給与が高くなる可能性もあります。

保育士の経験や知識を活かして新しいキャリアを切り開いてみたい方は、児童発達支援管理責任者の資格取得を検討してみてください。

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