パート保育士なのに担任を任されたら大変です。。

2019年12月10日

パート保育士

パート保育士は基本的に定時に上がりますし、働く時間が限られるので担任業務からは外される事が多いです。

一応担任の中に入れておきつつも、補助的な役割を任される事が多いので担任が名ばかりになっている所もあります。

 

しかし、最近ではパート保育士でもなぜか担任を任されるようになってきていて、仕事が大変になっている方が増えています。

それはなぜなのでしょうか?
また、パートなのに担任を任された時にどうしたらいいのかの対処法も紹介していきます。

 

パート保育士がなぜ大変な担任を任されるの?

では、まずパート保育士がなぜ担任を任されるのかを探ります。

理由としては、深刻な保育士不足が背景にあります。

保育士の仕事はハードかつ時間外勤務もいまだに多く、持ち帰りなどの仕事もあるので、なかなか長い時間第一線で活躍する事ができないと、保育士を目指す人が少なくなってきています。

 

また、保育士になったとしても、その給与の低さや人間関係に悩んで辞職する人も多いので、保育士業界は人手不足が続いています。

ですから、パート保育士にやむを得ず担任をお願いする事態に陥っているのです。

他にも、パート保育士ながら再び正社員保育士や契約社員保育士を目指すという人も増えており、そういった人の為にまずは担任業務をやらせるという保育所もあるようです。

 

しかし、正社員保育士になる予定もなく、家庭などがあり働ける時間が限られている保育士からすれば大変困った問題ですよね。

子持ちママでもパート保育士として働けるか

 

パート保育士が担任になった時の業務はどんなもの?

実際の業務内容を見てみましょう。

パート保育士が担任になった時に任される仕事は以下のものです。

 

・登園・降園時の迎え入れ、送り出し

・保護者とのコミュニケーション

・連絡帳書き

・保育日誌

・月案、日案

・設定保育

・行事の担当

 

どれも子ども達がいるうちにはできない業務ばかりなので、どうしても勤務外の時間にこれらの仕事をするしかなくなります。

正社員保育士や契約社員保育士は、パート保育士が子ども達を把握している間に上記の仕事を進めるチャンスなどもあります

 

しかし、パート保育士は子ども達の把握の他にも、食事の準備などその時間にしかできない業務を任されるので、なかなか抜け出して仕事をするというのは難しいのです。

もしかすると正社員保育士や契約社員保育士よりも残業時間は多くなり、大変になるかもしれません。

 

これが困る!パート保育士が担任になった時の悩み

業務が増える事に伴って、さまざまな悩みも生まれてきます。

 

例えば、どうしてもパート保育士は多くの場合時給制となっているので、残業は認められません。ですから、時間がくれば上がるように言われますが、その後の保育室の様子や保護者の様子も見る事ができないのです。

全て引継ぎノートに頼るか、他の保育士からもらう情報でしか知る事ができません。

 

延長保育の最後の方に迎えに来る保護者に関しては、会う事すら難しいでしょう。

 

次に、仕事を持ち帰らなければいけない事が挙げられます。

自宅で仕事に追われて、家事や家族との時間が取れなかったり、プライベートな時間を全く持てずにストレスが溜まるという人も多いです。

やはりパート保育士に担任業務は少し無理があると言えるでしょう。

 

分業制にしている保育所もある

しかし、保育所によってはパート保育士だけに負担が偏らないように、上手に担任同士で仕事を分けている所もあります。

 

パート保育士に任せられる仕事をお願いし、その代わりにパート保育士が持ち帰らなければいけなくなる仕事をもらうなどの方法をとっています。

なので、担任保育士を絶対にできないというわけではありません。

パート保育士でも十分に勤める事ができますよ。

 

パート保育士でも担任の責任は重大!

担任なので、やはり責任は重くなります。

パート保育士が勤務時間を終えて帰った後に起こったトラブルなどでも、保護者に対して一緒に謝らなければいけないという事も多々あります。

自分のした事でなくても謝らなければいけない機会が増えるのは大変な事です。

パート保育士の責任の範囲ってどこまで?

 

実際にパート保育士が担任をする例はあるの?

実際に活躍している人はいるのでしょうか。

意外とパート保育士で担任をしている人は多く、上手く他の保育士と連携を取りながら担任業務をこなしています。

 

限られた時間であるためにコミュニケーションを取るのが難しくて大変という面もありますが、パート保育士としてたまに一歩引いた目線で見るからこそ気付く事もあるため、他の担任保育士からも重宝されています。

また、お迎えの早い保護者も、責任感があり、話す事に緊張感を強いられる正社員の担任保育士よりも、ゆっくりと傾聴してくれるパート保育士には何でも話せるという人もいます。

パート保育士が全く保護者と人間関係を作れないわけではありません。

 

パート保育士ながら担任で活躍できるかは周りと自分次第

周りに助けを求めながらであれば、パート保育士でも十分に担任は勤まります。

やりがいのある仕事をしたい人、担任として子ども達にもっと関わりたい人はぜひとも挑戦してください。

 

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