保育園のおたより文例集5月

5月のおたより

 

5月は子供達も徐々に保育園に慣れてきて、子供達がメインの行事であるこどもの日、母の日もあります。

5月のおたよりにはどんなことを書けばいいのか、おたよりのポイントと例文を紹介していきます。

 

5月はこどもの日が控えている

ポイントになるのは、この5月のこどもの日です。

こどもの日は子供達がメインになり、それぞれこどもの日の製作も行います。その製作作品を使って子供達の写真を撮ってあげると記念にもなります。

そして、母の日にも母親に対して何かしらのプレゼントやメッセージを贈ります。5月は行事が盛りだくさんなので、漏らさないように気を付けましょう。

 

5月のおたよりのポイント

では、まずは抑えておきたいポイントから紹介していきます。

 

写真を多めに掲載する

5月のおたよりにはできれば全員の写真を載せたいところですね。

多くの園では、5月の設定保育でかぶとを作ったりこいのぼりを作ったりします。

かぶとを作ってそれぞれの写真を載せてあげると、思い出になるので保護者からも喜ばれますし、その子達も将来おたよりを見返した時に喜んでくれます。

 

行事が全くない月や、どうしても文章が長くなる月はおたよりに写真をたくさん掲載できなくなるので、せっかくなら子供達が作ったものと一緒に写してあげましょう。

 

また、母の日にも注目したいですね。母の日を子供達に教える良い機会になることに加えて、保護者に日ごろの感謝を伝えることで、保護者もとても喜んでくれます。

子供と保護者の関係を更に良くする効果もあるので、是非とも取り入れてください。

 

挨拶は新緑の季節を取り入れよう

5月は桜がすっかり散って、新緑の季節です。

時候の挨拶も新緑のものが多くなると思います。是非とも新緑の季節や、少しずつ蒸し暑くなってきたこと、子供達にも汗がにじんでいるなどの文章を取り入れていきたいですね。

 

子供達が保育園に慣れて来ていることをおたよりで添えよう

おたよりで大切なのは子供達の様子を伝えることです。

子供達が保育園に慣れてきて、安心して過ごしていることを保護者にも伝えてあげると、保護者も安心してくれます。やはり子供達が楽しそうに保育園に行ってくれないと、保護者としても気がかりです。

担任が変わったことで、子供達が嫌な思いをしていないかなども保護者は心配しているのです。保護者も子供と保育士の関係が良いと思うと、自然と保育士との距離も縮まります。

 

5月のおたよりの例文

では、次に例文を紹介していきます。

5月のおたよりは、上記のポイントを織り交ぜていきましょう。

 

挨拶

まずは挨拶ですが、

「新緑が眩しい季節になりました。子供達の笑顔は新緑に負けないくらい輝いて、毎日明るい声が園に響いています。」

など、子供達が元気に遊んでいること、そして季節を感じられる言葉を添えましょう。

他にも、

「桜も新緑に変わり、長袖では暑いくらいの季節になりましたね。」

など、少しくだけた感じの挨拶でも良いでしょう。

 

あとは、

「新緑が眩しい季節になりました。子供達はこどもの日で使う、折紙のかぶとを作る日を楽しみにしています。」

など、子供達が保育を楽しんでいる姿を報告するのも良いでしょう。

 

「子供達は毎日元気に過ごしています。外遊びでは、〇〇が流行っており、お友達と楽しむ姿がよく見られます。」

など、普段の様子を伝えるのも忘れないようにしてくださいね。

 

 

写真を掲載

5月は子供の日があるので、かぶとを被った姿を写真に収めて、掲載するのも喜ばれます。

その写真の下に、「かぶとをかぶって、はいチーズ♪」など、その写真に合う言葉を添えるのも良いでしょう。

行事の特別な写真は全員掲載するようにしてあげてください。

 

プールに向けてのお話

子供達にとっては待ちに待ったプールの時期が近づいてきます。

多くの園で、プールの際は専用のTシャツや短パンを用意してもらうようにお願いをしています。まだトイレトレーニングしている月齢の子達は、プール用にオムツを使用しています。

 

そこで、それらを用意してもらえるように、保護者にお願いをしておきましょう。そうしなければ、すぐには保護者も用意ができません。

「もうすぐプールが始まります。以下の物をご用意して頂く様にお願いします。」

と書いて、保護者が斜線を引いて用意したものをすぐに確認できるように、箇条書きで必要なものを書いていきましょう。

 

注意喚起などは書かないようにしよう

よくあるのですが、提出物や集金が悪い家庭に向けて、おたよりを利用して「協力お願いします」など書いている保育園もありますが、これは保護者を傷つける行為に繋がるのでやめてくださいね。

保護者の中には、分かっていてもどうしても払えない、提出できないという状況の人もいます。そこに保育士にまで追い込まれてしまうと、もう誰にも相談できずに保護者は孤立してしまいます。

 

保育士と一度開いてしまった距離はなかなか縮まりません。保護者が何故提出できないのかを考えて、その保護者に個別に相談に乗るようにしてください。

こうした回収物もそうですが、基本的におたよりには悪いことは書かないようにしましょう。おたよりは子供達の普段の様子を伝える大切なものです。

不要なマイナス要素を記載する必要はありません。

 

母の日について

母の日は、保護者に対して行う様にしましょう。

現在はさまざまな家庭があり、保護者が父親のみであったり、両親がおらず祖父母が養育している場合もあります。

その場合、母の日を母親のみに限定してしまうと、子供達もですが保護者も微妙な気持ちになってしまいます。

そこで、保護者をそれぞれ把握し、メッセージをそれぞれの保護者に合わせて書き換えるようにしましょう。

そうすることで、保護者は尚更喜んでくれます。

 

「母の日ということで、保護者に普段の感謝を伝えようと子供達は一生懸命頑張って〇〇を作りました。家に飾ってあげてくださいね。」

など、子供達が頑張った姿を書いてあげてください。

 

行事については早めに日にちまで掲載しよう

おたよりで来月の行事が分かれば、保護者は休みがとりやすくなるので、日付まで入れて参加してもらえるようにお願いします。

また、子供達が6月7月にどんな行事をするのか、保護者は知って準備をしたり、子供達との話題にもなるので、保護者には伝えるようにしましょう。

 

保護者のために本の紹介

実は絵本に悩む保護者も多く、寝る前に読んであげたいけど何を読めば良いか分からず保育士に相談してもいいのかと頭を抱えているのです。

そこで、5月の季節にぴったりの絵本を選択して、子供達に読んであげるようにオススメしてみてください。

内容としては、子どもの日や母の日を題材にしているもの、5月という気候やイベントを考えて、ピクニックなどを題材にしたものもいいでしょう。

決して違う季節のものを選ばない様に注意しましょう。

子供達は絵本から季節を感じるようになるので、季節に合ったものを読むことで、それぞれの季節にどんな特色があるのか絵本から学びます。

 

5月のおたよりも頑張ろう

子供達が保育園に慣れてきたこともあって、保護者も保育園での様子をもっと知りたいと興味を持つ時期になります。

是非ともおたよりで子供達の楽しそうな様子を伝えるようにしてくださいね。

そして、子どもの日と母の日をしっかり取り入れて、行事を楽しむ気持ちを覚えてもらえるようにしましょう。

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