保育園のおたより文例集7月

2020年6月29日

7月のおたより

 

保育園からのおたよりは、保護者にとっては大切な子供についての情報源です。

ですから、いい加減な文章を書いてしまったり、去年と全く同じ文章を使っていると、保護者から苦情が来ることもあるのです。

そこで、保護者にも子どもにも楽しんでもらえるように、7月のおたよりの例文を紹介していきます。

 

7月のおたよりに取り上げて欲しい行事

やはり7月と言えば、何よりもまず七夕が挙げられます。

七夕は行事としても大切ですが、何よりも約束を守らなければいけないという啓発にも使える行事なのです。

 

行事の意味をしっかり知って、なぜその行事をするのかを子ども達が理解しておくことは大切なのです。行動の意味をしっかり把握する癖を小さい頃から身に付けておくのは重要なことなので、必ず行事はその行事を行う意味を伝えるようにしましょう。

 

また、行事に目がいきがちですが、他にもプールの様子や、外遊びをきちんと調整しながら行っているということをお伝えしましょう。

保護者は子どもの熱中症を心配していますし、保育園できちんと夏も過ごせているのか不安に思っているのです。

まずは保護者に夏も保育園を楽しんでいるということをお伝えしましょう。

 

夏のおたよりの書き出しの挨拶は?

まずは時候の挨拶からですが、時候の挨拶は様々あります。

使える例文を紹介しますが、保育士の中には子供達の様子を書き出しの文章に含んでいる人もいます。

決して時候の挨拶が必ず正しいという訳ではないので安心してください。

 

〇梅雨明け早々、厳しい暑さが続いていますね。

それでも子ども達は水分補給をしながら、大好きな外遊びを楽しんでいます。保育所では、熱中症対策のため、外遊びの時間を短くしたり、体調の悪い子は外遊びを控えて室内遊びをしてもらうようにしています。

 

〇長かった梅雨も明けて、本格的な夏を迎えました。保育所では、子ども達が七夕を控え、笹の葉に短冊の飾りつけを行いました。織姫様と彦星様が天の川で再会できるように、子ども達が空に祈る可愛らしい姿も見られましたよ。

 

 

上記の挨拶が例文になりますが、一つ言えるのは保育園だよりなどの時候の挨拶は、なるべくプラスな文章を掲載するように心がけてください。

 

例えば、時候の挨拶の中には、暑さを強く伝えるために、「寝苦しい時期になりました」などの例文もあります。

しかし、保育園のおたよりは子ども達の成長の証なのでとっておく保護者も多く、子どもが大きくなって読み直すこともよくあります。

 

その際に、マイナスのニュアンスを含む文章が出てくると、微妙な気持ちになる保護者・子どももいるのです。

なるべく時候の挨拶はプラス要素を散らせた言葉を並べて、読み返した際にも楽しめるように配慮しましょう。

 

七夕の行事をどんな風にしたのかをおたよりに詳しく書こう

保育士からすれば当たり前にもなりつつある子ども達のいる生活ですが、保護者にとっては保育園にいる子ども達は未知の世界です。

 

どれだけ保育参観などを行っても、やはり保育所の中のことはなかなか分かりません。

そこで、行事の内容や行事の際の子ども達の様子は事細かに伝えるようにしましょう。

 

〇場所は必ず書くこと

保護者にとっては子ども達がどんな環境で過ごしているか関心の的です。

行事はそれぞれの保育園で違うでしょうが、ホールや園庭などどこで子ども達が過ごしているか、保護者に知らせることで普段と違う環境で保育を楽しんでいるのだと印象を与えることができます。

 

〇何をしたのかを明確に!

一番大切なことは、この何をしたのか明確に書くことです。

この保育園だよりを読んだ保護者は、子どもに対して七夕の行事で何をしたのかを尋ねるでしょう。月齢によっては全てをはっきり伝えるのは難しいでしょうが、このおたよりの内容が子どもと保護者の会話を生み出します。

 

保護者は普段働いていて、子ども達が何をしているのか知る機会も少ない上になかなか話をしようにもどうやって保育園の話を聞き出そうか考えています。

月齢が低い子になると、保護者から尋ねても理解できない場合もあるのです。

そこで、保育園で何をしたか分かっていれば、「行事で〇したんだよね」という会話を楽しむことができるのです。

 

保護者にも七夕の始まりに関する絵本を読んでもらおう

いくら保育園で七夕の話をしたと言っても、一度で由来を覚えるのは大変です。

そこで、保護者にも子ども達が七夕を楽しめるように、何故七夕の話が始まったのか、由来が理解できる絵本を紹介し、子ども達に七夕が定着するようにお話してもらうのがいいでしょう。

いざ保護者も絵本を選ぼうと思っても、たくさんあって何を選べば良いか迷ってしまうという意見をよく聞きます。

 

そこで、保護者が七夕を子どもと一緒に楽しめるように、いくつか七夕が分かりやすく説明されている絵本や、七夕をモチーフにした内容の絵本を写真付きで紹介してみてください。

保護者からもこうした絵本のオススメを掲載することを望まれています。

 

短冊飾りを作って写真に撮って掲載しよう

短冊自体は子ども達のお願いごとを書くので、個人情報保護という観点から写真には残さないというルールがある保育園もあります。

そこで、子ども達と共に七夕飾りを作った様子を写真に収めて、7月のおたよりに掲載しましょう。

作品を載せることで、子ども達も何を作ったか思い出せますし、保護者の中にはその作品をネットで検索して再び子どもと一緒に家で作るなど、親子工作のきっかけにもなるかもしれません。

短冊飾りはそれぞれの子ども達の性格をよく現します。短冊だけが個性を現すものではありません。

 

夏に流行る病気についての警告も

夏は汗疹などの湿疹ができやすい時期であると同時に、手足口病やプール熱、ヘルパンギーナなどが流行りやすい時期でもあります。

そこで、子ども達にどんな異変があったら疾患を疑って受診をするべきなのか、なった場合どんな対処を取るのが理想なのかを7月のおたよりに掲載してください。

感染しやすいものばかりなので、一人一人の心掛けと早期発見が大切になります。

 

プールの写真には注意しよう

夏と言えば子ども達も大好きなプールの時期ですが、プール写真を7月のおたよりに掲載するのにもきちんと気を配らなければいけません。

特に女の子の場合、いくら幼いとはいえ裸の写真を掲載するのを嫌がる保護者は多いです。

子ども達のみに配られるものではあるものの、もし違う人に渡ってしまえば大ごとです。

そうならないためにも、必ずTシャツを着た子を写すなどの配慮を行うようにしてください。

 

なるべく予定は早めに伝えよう

お盆休みに関して、保護者は早めに把握しておかなければ休みを合わせたり、誰か違う人に預けるなどができません。

決まった時点でなるべく早く伝えるに越したことはないので、予定が決まっているのであれば7月のおたよりに掲載して周知するようにしてください。

 

写真と文章はどっちが多い方がいい?

やはり写真と文章のバランスに悩む人が多いのですが、これに関してはバランスよくとしか言えませんが、気持ち写真を多くした方が保護者からは喜ばれます。

保護者はおたよりに自分の子どもが写っているか、毎月楽しみにしている人も数多くいます。

文章で子ども達が保育園で楽しんでいる様子を伝えることも大切ですが、なるべくなら子ども達の楽しそうな様子を掲載してあげてくださいね。

 

7月のおたよりは七夕カラーでいこう!

7月のおたよりの素材なども基本的には七夕のものにして、写真をたくさん掲載してあげてくださいね。

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