【人間関係の悩み】イライラする新人後輩保育士の育て方・指導方法

2019年11月18日

イライラ

保育士の仕事の中でも特に重要なのが、この後輩の育成です。

入れ替わりの激しい業界でもある為に、即戦力となる保育士が一人でも現場には欲しいのです。

 

ですが、指導方法を間違ってしまうと、新人後輩自身も保育士を続ける自信を失って辞めてしまいたいと思わせてしまう事になりますし、育てる側にもストレスと負担がかかり続けます。

ということで、本日はイライラしてしまう後輩保育士の理想の指導方法を紹介していきます。

 

イライラする新人後輩保育士の育て方

では、まずイライラする後輩保育士の育て方を見ていきましょう。イライラしないというのは難しいかもしれませんが、おおらかに捉えてストレスを軽減しましょう。

 

・イライラする原因を探ってみる

後輩を見ていてイライラするのには必ず原因が存在します。

 

例えば、片づける速度が遅いからイライラする、子どもへの声掛けがなっておらずイライラする、自分がどんな時に後輩に対してイライラしているのか探る事が大切です。

 

よく後輩の動きを見て、イライラの原因を突き止めれば、指導もできますし、そのイライラする場面を回避する事もできるようになって心理的負担が少なくなります。

 

【解決法】

まずは指摘して、意識させる事が大切です。

ですが、怒ってばかりだと相手もやはり落ち込んでしまいます。

怒る際には、まず褒める事から始めましょう。

 

「今日の設定保育の〇、とてもよかったよ」「〇ちゃんへの声掛け、とても素敵だった」

と声をかければ、相手も怒られる事をすんなりと受け入れられると思います。

 

・ある程度後輩を放置してみる

いくら丁寧に指導をしても、本人のやる気がなければ成長には繋がりません。

何から何まで丁寧に指導し、やる事を明確にして後輩保育士の進む道を作り過ぎてしまうと、後輩もついそれに甘えて自分で努力する事を忘れてしまいます。

 

そこで、子どもの命や怪我に関わる事ではない業務である場合は、まず見守る事から始めましょう。

冷静に見守る事で、どんな時に手を貸せば良いのかも段々と見えてくると思います。

 

・「理想の保育士」を押し付けない

自分の中で、「理想の保育士」の像があるとは思いますが、それを後輩に押し付けていませんか?その理想との乖離が激しいためにイライラしてしまう事もあります。

 

理想の保育士を押し付けるのをやめて、まずは保育士として一生懸命奮闘する後輩の姿を見てあげましょう。

そして、後輩がどんな保育に向いているのか、どんな点を改善すればより良い保育士になれるかを見極めてあげるのも先輩保育士の仕事です。

 

こんな時にイライラする!先輩保育士のあるある

では、どんな時に先輩保育士はイライラするのでしょうか?

 

・仕事を頼んだのに忘れていて手を付けていない

・仕事の優先順位の判断ができずに、優先度の低い仕事からやっている

・現場でトラブルが起きても固まるだけ、見ているだけ

 

こうした事で先輩保育士はイライラして、後輩保育士に対してつい厳しい態度で接してしまうのです。

やはり子どもの怪我や命と隣り合わせの仕事なので、重い責任感を持って勤めなければいけないので、自然と厳しい目になってしまうのもしょうがない事です。

 

時には厳しく言う事も必要

イライラする言動・行動がどこから来ているのか見極めるのも大切です。

 

元来性格がゆっくりであったり、物事を丁寧に行う事にこだわっているために現場で行動が遅く見えてイライラしてしまうのは割とよくある事です。

しかし、それと違って根本的に仕事に対しての考えが甘い人、喋り方がなっていない人などもいます。

そういった後輩には、しっかりと注意をしなければ自分の悪い部分が分かってもらえません。

 

後輩の行動が性格傾向から来るものなのか、仕事の姿勢から来ているものなのかの見極めを行いましょう。

 

イライラが伝染しているのかも?一度落ち着いて話をしてみよう

現場に余裕がないために、後輩のミスについ怒ってしまう事で、後輩も先輩保育士に怯えて本来の力が出せていない可能性もあります。

その悪循環を断つためにも、一度ゆっくりと後輩と話をしてみるのも良いでしょう。

 

いつも頑張っている事を誉め、仕事で一体何に悩んでいるのか、何の仕事が上手くできないのかなどを話す内に、改善点のアドバイスも自然と後輩に伝える事ができます。

 

時代と共に変わっていく後輩指導

「○○世代」という言葉で一括りにされていますが、そういった世代は関係なしに、現在は個々を尊重した指導が理想と言われています。

新人保育士の性格傾向を把握した上で、適切な怒り方・諭し方を行う事が後輩指導の上では重要になります。

怒鳴られる事や大声に委縮してしまうタイプの後輩には、時間を作ってゆっくりと言葉をかわしましょう。

 

逆に多少の静かな声掛け・諭し方では効かない後輩に対しては強めの言葉を投げかけて諭すしかありません。

子どもと同じで、「あの子の時はこうだったから」という先入観・思い込みをやめて、その人に合った指導を行ってあげてください。

※人間関係についてはコチラの記事も参考にご覧ください。
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