保育士の人間関係がつらい今すぐ辞めたい

2019年3月22日

保育士は国家資格ながら、非常に苦しい環境に置かれている職種の一つでもあります。

その証拠に、離職率はなかなか減らず、中には保育士自体を辞めてしまう人も多いのです。

ちなみに、厚生労働省の平成27年の調査では、保育士は7年以内勤務の社員が約半数で、離職率は10.3%となっています。他の業種と比べての人がどんどん辞めていく職業というのがわかります。

【参考】厚生労働省 保育士等に関する関係資料

ということで、なぜここまで保育士が辞めていくのでしょうか。保育士がつらい、今すぐ辞めたいという人の話や、そういった場合どうすればいいのかをご説明していきます。

 

セントメディア ホイプラ

保育士がつらいので辞めたい理由

保育士を辞めたいと思っても、「自分が甘えているだけなんじゃ」「他の人はできているのに」と自分を責めてしまい、なかなか人に自分が退職をしたい理由を話せない保育士が増えています。

なぜ退職を選択したのか、理由を紹介していきます。

 

保育士辞めたい理由① 人間関係に疲れてしまった

やはり保育士の退職理由で多いのが、この人間関係の悩みです。

保育士はどうしても職場に女性が多い事や、規模の大きい園になると人数も増えるので自然と派閥なども出来てきます。

園によっては経歴や現場での活躍よりも学歴が重視される所もあるので、そういった面で新人いじめなども発生します。

こうした人間関係がつらいので、退職を選択してしまう保育士も少なくないのです。

【人間関係の悩み】保育士の新人に対するいじめや陰口って本当にあるの?

 

他の人は上手くいっているのに、何故自分だけ人間関係が作れないのかと悩む人もいますが、それは決して自分のせいではありません。

一生懸命仕事をして、人間関係も円滑に頑張ろうとしても報われない人もいます。決してその自分の努力を否定してはいけません。

自分に合う園に早々に転職すれば、きっと受け入れてもらえるので気に病む必要はありません。

 

※人間関係の悩みと解決方法こちらの記事にも書きましたのでご覧ください。

もう辞めたい保育士のドロドロの人間関係 その悩みと解決方法

 

保育士辞めたい理由② 給与が安過ぎる

やはり保育士が一番困るのが、この給与問題です。

 

一人暮らしをする保育士の中には、月に全く余裕が持てないという人も少なくありません。

中には奨学金を返しながら働いている人もいるので、生活が苦しい人が多いようです。

 

看護学校の場合、病院と提携して学費を全て病院が払う代わりに、指定年数働けばその学費は返さなくて良いという制度もありますが、保育士の場合は養成校と保育所がなかなかそういった連携が取れていません。

特に無認可保育所になると、福利厚生もままならず、社会保険がないという園も実は多いのです。

 

10万円前後の給与で、そこから更に保険料となると一人暮らしなど到底無理です。

こうした待遇の悪さが改善されない限り、保育士が増える事も難しいと言えるでしょう。

保育士の給与が安い理由

 

保育士辞めたい理由③ 自分のやりたい保育が実現できない

保育士が現場で一番辛いと感じるのは、自分のやりたい保育がなかなか実現できない現実に直面した際です。

 

具体的に言うと、

保育士の人員配置の不足のせいで、思う様に子ども達を外に出したり、園外保育などの思い出作り・経験へと連れだせない。

子ども達に手の込んだアルバムなどを作ってあげたいけれど、幼児クラスに進級した際に担任の人数が減り、同じ様に出来ない為に簡単な物しか作らせてもらえない。

などの悩みがあります。

保育士の中にはみんな自分のやりたい保育というものがあります。それができないとなると、やりたい仕事ができないことになりますので、当然つらいですよね・・

 

保育士辞めたい理由④ 残業が多過ぎる・持ち帰りの仕事が大変過ぎる

驚くべき事に、日付が変わる直前まで仕事を任される保育園もあります。

 

行事の前などに、どうしても子ども達がいる日中は仕事を進められず、その結果子ども達が帰った延長保育後に行事準備などに取り掛かり、なかなか帰れないのも珍しくありません。

自分の仕事が終わっていても、先輩の仕事を手伝わなければいけないという風潮があるので、なかなか帰れないのも原因の一つです。

 

また、早く帰れても書類や壁面などの持ち帰りの仕事が多過ぎて、家に帰っても自分の時間を削って仕事をしなければいけないのは非常に辛いところです。

 

今すぐ保育士を辞めたい!じゃあどうすればいい?

では、具体的に辞めたい際にはどんな行動を取ればいいのでしょうか?

 

行事の無い時期に速やかに園に転職を伝える

園側としても辞めるのを早めに申告してもらえた方が、次の保育士を見つける為に余裕が生まれます。そのため、本人の辞めたい時期に退職を許可する事ができます。

辞めると決めたら、まずは具体的にいつの時期に辞めたいのかを伝えましょう。

最低でも1ヶ月前とは言われていますが、2ヶ月前~3か月前でも問題ありません。

※年度途中にやめる場合の、具体的な時期はこちらの記事にも書きましたのでご覧ください。
迷惑をかけない保育士の転職時期・年度途中に辞めるタイミング

 

転職先を見つける一番ベストな方法

一度辞め、失業手当をもらいながらゆっくりと次の職場を探すのも良いでしょうが、貯金など不安な面がある人は、辞めてすぐに入れる職場を探すのが一番良いでしょう。

園に早めに辞める時期を伝えておけば、予定通りに退職を認めてもらえるので、スムーズに次の職場への移行ができます。

 

探し方は、自分で時間を作ってハローワークに行ったり、ネットで求人をチェックしたり。

でも、忙しくて自分でなかなか動けない人の場合は保育士専門の転職支援会社に登録した上で、転職先を探してもらう方法もあります。

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だいたい保育士は平日忙しいから土日はぐったりしていて、真剣に転職活動をするのは難しいです。

そのため、転職支援会社に依頼して希望するお給料や勤務地などを伝えておく方が絶対転職に有利です。

転職支援会社はできるだけ希望に沿う園を探して連絡をくれますので、もらったリストから気に入ったところで面接できるように取りはからってもらいましょう。

 

保育士を今すぐ辞めたいなら、より良い条件の所へ転職する事を目指そう

辞めたいと思うならば、無理に我慢する必要はありません。

自分の能力を活かせて、条件の良い所への転職を狙った方が有効です。

折角取得した資格を楽しんで活かせる職場へ行けるように、是非とも転職する勇気を持って一歩踏み出してください。

 

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