保育補助の面接に落ちた理由とは

2019年4月12日

面接

保育士不足を救う存在として登場したのが、保育補助です。

保育補助は保育士資格が必要なく、保育士の指示のもと、子ども達の把握や担任保育士の補助を行う役割を担います。

子どもと触れ合う仕事がしたかったものの資格がなかったために携われなかった人も、保育所などで働く大きなチャンスです。

ですが、保育補助として面接を受けてもなかなか合格しない…という人もいるでしょう。

今回は保育補助の面接で落ちてしまう理由、どんな風にすれば合格しやすいのかも紹介していきます。

 

セントメディア ホイプラ

保育補助の面接に落ちる理由

早速原因を探っていきましょう。以下が考えられる理由です。

 

・笑顔がない、表情が乏しい

子ども達はまだ大人の雰囲気などを察して話しかけるなどができません。

大人の表情を判断基準にしているので、表情が乏しかったり笑顔が少ない人は子ども達から敬遠されてしまいます。

そうすると信頼関係を築く事ができず、現場に出ても子ども達と上手く接する事ができません。

面接で緊張するのは分かりますが、保育補助も場合によっては保育士や子ども達の前で発言をしなければいけません。

絵本を読んだり、多数の子ども達を誘導したりする場面もあります。

この面接で笑顔を作れない=そんな場面でも笑顔を作れないのでは?と面接官から判断されてしまいます。

どんな場面でも笑顔で、しっかりと相手の目を見て話すのが保育士の基本です。

 

・楽しそうに実技を披露できない

面接官が見ているのは、実技の上手さではありません。

園によっては、その場で製作活動、ピアノ、運動などの実技試験を行います。

しかし、実技にばかり気を取られて、楽しそうに子ども達に誘導する言葉かけや雰囲気を忘れている人が多いです。

実技の際に、多くの場合「ここに子どもがいる体で実技を行ってください」と言われます。

それは、「子ども達の前でどんな振る舞いを見せるのか」というのを見ている、という事を指します。

子ども達の意識をどうやって歌が始まる前に自分に向けるのか、今から何を歌うのかをきちんと説明できているか、歌う際には子ども達を見渡しながら笑顔で歌えているかがポイントです。

 

・何をしたいかが曖昧

保育現場に立った事がないので、現場でどんな風に自分が働くのかイメージがつかないのはしょうがないです。

しかし、何でもいいので子ども達とやりたい事、どんな保育士になりたいのかなどの具体的な目的・目標を持っていると好感触です。

「この園で働いたら何をしたいですか?」と聞かれて、「思い浮かびません」と答えてしまうと、想像力が乏しいと判断されて面接を落とされる可能性があります。

子ども達の想像力を発達させるのも保育士の大切な役割です。それに携わる保育補助も同様で、子ども達に対して想像力を掻き立てる声掛けをする事が求められます。

「子ども達と外遊びでたくさん遊びたい」や、「一緒に絵本を読みたい」などの理由で十分です。

まずは一つ目標を持って、面接に挑みましょう。

 

面接では常に子ども達から見られていると意識をする事

面接に合格するコツとしては、常に子ども達に見られていると考えておく事、そして自分が子どもだった場合どんな保育補助であれば声をかけやすいだろうと想像する事です。

面接中も子ども達が周りにいたら、やはり笑顔ではきはき話す方が印象良いですよね。

声も明るく高めのトーンで、しっかりと相手の目を見て意見を伝える事のできる人材が求められます。

 

また、仮に自分が園児であった場合、硬い表情の保育補助よりも目線を合わせて笑顔で話しかけてくれる保育補助の方が話しかけやすいと感じるでしょう。

実技試験の練習をするのも大切ですが、まずは表情や雰囲気を柔らかくして子ども達に話しかけてもらいやすい雰囲気づくりを行いましょう。

 

一度落ちても落ち込まずに次に挑もう

稀に、条件の厳しい園の面接に当たってしまい、面接に落ちてしまう事もあるかもしれません。しかし、そこで落ち込まずにすぐに次の園を探しましょう。

保育士不足は現在も続いているので、必ず受け入れてくれる所は見つかります。

保育補助として働きたい気持ちを大切にし、諦めず何度も面接に挑戦しましょう。

 

また、園によってはアドバイスをくれる所もあるので、園から教えてもらったアドバイスを次の面接で活かしましょう。

面接で落ちてもその人に適性がないという事にはなりません。自分に合う雰囲気の園に出会うためにも、諦めずに探してください。

 

保育補助はやりがいがある仕事!面接に合格して現場に立とう

保育補助は保育士の技術を間近で見られるチャンスですし、子ども達とも触れ合えます。

また、将来保育士の資格を得たいと思った際にも実務経験としてカウントされるので良い事ばかりです。

子ども達の成長を見守れる、やりがいのある仕事なので是非とも諦めずに保育補助を目指して欲しいです。

面接で心折れる事なく、自分に合った園を見つけて今回紹介した面接のコツを活かして合格を勝ち取ってくださいね。

 

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