保育園の保育補助 早朝保育のお仕事とは

2019年12月10日

早朝保育補助

保育補助は、正社員保育士や契約社員の保育士がなかなか出られない時間帯に、加配としてパート保育士と共に現場を切り盛りする重要な存在です。

特に、人手のない早朝勤務はどの園も人材確保で必死なので、保育補助として早朝勤務に入れる人は大切にしてもらえます。

しかし、早朝保育がどんな仕事をするのか気になりますよね。

今回は早朝保育の仕事内容に迫っていきたいと思います。

 

保育補助の早朝保育の仕事内容

では、早速保育補助の早朝保育の仕事内容について見ていきましょう。

 

部屋の換気、簡単な掃除、玩具の準備

まずは子ども達を迎え入れる準備から始めます。

部屋の空気の入れ替えをした上で、夏ならば冷房を、冬は暖房を入れて保育室を冷やしたり温めたりします。

 

次に、簡単な掃除です。延長保育で使われた部屋が汚れたままになっていたり、基本的に担任が掃除をして帰る様にはなっていますが、どうしても行き届かなかった部分などがあるので、子ども達が部屋に入る前にそういった部分を簡単に清掃しておきます。

 

そして、玩具の準備です。

子ども達は担任保育士が来るまでは自由時間となっており、玩具で遊んだり絵本を読んだりと自由に過ごします。

そこで、子ども達が遊びたくなる玩具を選び、配置する事も任されます。

 

絵本なども、その季節に合ったものや、子ども達の興味を引くものに取り換えておくと、周りの保育士からの評価も高くなります。

 

※掃除の具体的な仕事内容はこちらの記事にも書きましたのでご覧ください。
保育補助で求められる掃除仕事の内容

 

伝言を受ける

子ども達の検温や、体調を観察するのは保育士の仕事です。

保育補助は、子ども達が熱を測る際にどこかに行ったりしないように身体を抑えたり、体調が悪かった場合は事務室に連れて行くなどの役割を担います。

 

また、保護者から何か伝言がある場合や、体調が悪い子どもの情報を担任保育士に伝えるように伝言をお願いされます。

 

子ども達の把握

子ども達をそれぞれの教室に連れて行くまで、子ども達が安全に遊べているか把握するのも保育補助の仕事です。

基本的には子ども達が遊んでいるのを見守り、トラブルがあった際にその場に駆け付け、子ども達の安全を確保してから保育士を呼ばなければいけません。

 

しかし、慣れてきて子ども達の把握に余裕が出てきたり、人数的に余裕がある場合は子ども達と一緒に遊ぶ事もできます。

やはり子ども達と触れ合う事を夢見て保育補助に入っているので、子ども達と一緒に遊べる方がいいですよね。

 

子ども達の荷物チェック

設定保育に必要なものなどを家庭から持ってくるようにお願いをする事があり、保育補助は子ども達がそれを持ってきているかのチェック係も担っています。

もしも忘れていた場合は担任保育士に申し送りをしなければいけません。

 

排泄援助

子ども達の中にはトイレトレーニング真っ最中の子であったり、おむつをしながらも便器に座る練習をしている子もいます。

そういった子達の状況を把握し、トイレに付き添うのも大切な仕事です。

 

また、きちんとトイレで排泄が行われたか、排泄の量がどうだったか、オムツは濡れていたかなどもチェックするように言われます。

子ども達のトイレを見守るだけではなく、正確に子ども達の排泄状況がどうなのか、トイレトレーニングはどこまで進んでいるのかも観察しなければいけません。

 

保育園で早朝に働くメリットってあるの?

早朝保育で働くメリットはたくさんあります。

 

人数が少ないので、先輩保育士から話を聞くチャンス

普段の保育は余裕がなく、先輩保育士とゆっくり話すチャンスもありません。

しかし、早朝保育は人数が少ないので、ゆっくりと先輩保育士から話を聞くチャンスとなります。

子ども達を把握しつつ、保育について色々と質問する事もできるのは大きなメリットです。

 

子ども達ひとりひとりと触れ合える

子どもの人数が少ないので、子ども達一人ひとりと触れ合える時間もその分長くなります。

普段は複数の子どもを同時に見なければいけない所を、ゆっくりと一人一人と向き合い、子ども達の好きな物を観察・把握するチャンスになるのです。

子どもの好きな物を把握できると、一緒に遊んで信頼関係を更に深く築くチャンスにもなります。

 

さまざまな月齢の子と触れ合える

早朝保育は多くの場合、全ての月齢の子を一つのクラスに集めて預かります。

ですから、さまざまな月齢の子が集まるのです。

異年齢保育のクラスに入らない限り、違う月齢の子と触れ合う機会はほぼありません。

なので、さまざまな月齢・発達の子ども達と触れ合える数少ないチャンスでもあるのです。

 

早朝保育は楽しい

保育士も人数が少ないので、人間関係で悩む必要もありませんし、子ども達ともゆっくり触れ合えるので非常に楽しい時間帯だと言えます。

まずは早朝保育で働いてみて、その魅力を体感してください。

 

将来保育士資格を取得したい人、そして保育補助として長く活躍したい人は、さまざまな月齢の子ども達を見る事が勉強にもなるので、早朝保育で働くのをおすすめします。

 

保育補助のお仕事は転職支援会社で紹介してくれる

保育補助の仕事は、保育園に直接問い合わせたりハローワークなどでも紹介してもらえますが、一番いいのは転職サイトに登録して紹介してもらう方法です。

転職サイトは全国の保育園、幼稚園にネットワークがあるため、非常にたくさんのバイトやパートの仕事情報をもっています。

※オススメの保育補助のお仕事紹介サイトはこちらの記事でご覧ください。
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