保育補助の仕事は、保育士資格を持っていなくても、子どもを連れていても勤まる仕事であるために人気があります。
子どもと触れ合う仕事がしたい、その気持ちだけで十分なのです。
今回は子連れで保育補助の仕事をしたいと思った時、どんな行動を取るべきなのかを紹介してきます。
子どもがいるからと諦めるのではなく、どうすれば保育補助として活躍できるのかを考えましょう!
子連れで保育補助をする際にまず考えるべきこと
では、順番に考えるべき事を紹介していきます。
子どもをどこに預けるか
保育補助として働くには、まず自分の子どもを預ける場所があるかどうかが重要になります。
多くの保育士は自分の地域にある保育施設や託児所に子どもを預けて働いていますし、実家の近くに住んで子どもを預かってもらっている人もいます。
保育補助として働く際の面接でも、子どもをどこに預けるかは必ず聞かれます。
どこに預けるかが問題なのではなく、子どもを預ける環境があって働けるのか、子どもの事なのである程度は仕方ないにしても急な欠勤などがなるべくないかなどを園側はチェックしています。
なので、確実に毎日子どもを預かってくれる場所がある事が、保育補助として働く上で重要になってきます。
どの時間帯で働きたいか
保育補助として働く中で、どの時間帯で働きたいかも園側は尋ねてきます。
最も人が必要となる、早朝・午前中・延長保育などの時間に出られる人は重宝されます。
早朝は、やはり正社員・契約社員の保育士は一日中園に居なければいけないので、なかなか出勤できません。
そのため、主にパート保育士や保育補助がメインとして活躍する時間帯でもあります。
次に、午前中もとにかく人手が必要です。
特に乳児クラスは子ども達に手がかかるので、いくら人がいても足りない状況です。
午前中に働けるとなると、乳児クラスにも入ってもらえますし、仮に幼児クラスで人手が必要な際にも助っ人として駆り出せるので、かなり助かります。
延長保育も同様で、なかなか正社員保育士・契約社員保育士が最後まで残る事が難しいので、パート保育士と保育補助が延長保育を担当する所も増えています。
こうした時間帯に働けるとなると、面接でも通りやすくなります。
保育補助って何をするの?
保育補助は子どもと遊ぶだけが仕事ではありません。
子ども達の遊ぶ保育室の掃除、子ども達が遊んだ玩具の消毒、壁面を子ども達の様子を見ながら作ったり、給食などの配膳も行います。
外の掃除なども任される事があり、保育補助は子ども達の把握や環境整備がメインの仕事と言えます。
これはパート保育士もそうですし、正社員・契約社員の保育士も日中はなかなかそういった姿を見なくても、子ども達が帰った後に行っています。
掃除ばかりをさせられるのが不満だという保育補助もたまにいますが、決して保育補助ばかりに掃除を押し付けているわけではありません。
環境整備も大切な仕事なのです。ですから、子ども達と接する事だけを保育補助の仕事だと思わずに、環境整備も積極的に行っていきましょう。
子連れで本当に勤まるの?
子どもを持つ母親にとって、一番怖いのは子ども達が体調を崩してしまい、急に欠勤をしなければいけなくなる事です。
子持ちの母親が復職する際に最も悩むのも、子どもの体調不良で仕事を休まなければいけないかもしれないという所です。
保育補助は代わりが効かない仕事なので、尚更休んではいけないというプレッシャーが大きくなる事でしょう。
しかし、心配はいりません。どうしても出られない場合は、代替保育士が代わりに入ってくれるので、子どもがある程度大きくなるまで復職・再就職を諦める必要はありません。
保育士になりたかった…その夢が叶うのが保育補助
保育士の養成学校に通うにはお金がかかりますし、一度社会に出てから、奨学金を使ってまで通おうと思う人はあまりいません。
保育士の国家資格を独自で受けようと思っている人に関しても、勤続年数が必要となるのでなかなか簡単には資格は得られません。
こうした壁を越えられず、保育士を諦めてしまう人も少し前までは多かったのです。
しかし、現在は働きたいと思えば誰でも挑戦できるようになっているので、是非ともそのチャンスを活かして保育補助として活躍して欲しいと思います。
子持ちであっても気にしなくて大丈夫!
保育補助に挑戦する時に、子どもがいる事は全く問題になりません。
ですから、心配せずどんどん保育補助にチャレンジしてみましょう。
面接の際に子どもの事に関して聞かれた際には、「体調不良などがあって休みを頂かなければいけない事もあるかもしれませんが、普段から人の倍以上働いてその分園に貢献したいと考えています」など、自分が出られない分どういった行動をしたいと思っているのかを伝えるのが大切です。
子持ちでも保育補助を頑張っている人はたくさんいます。
是非とも保育補助として、やりがいのある仕事に従事してください。
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