保育士の面接での逆質問「何か質問ありませんか?」と聞かれた時の質問例

2019年12月10日

面接

保育士は自分の意見を持つ事を求められる職種です。

そうでなければ子どもを引っ張っていけないから、子どもが自分でしっかり気持ち・意見を言えるようになるよう、見本となるためというのもあります。

それは面接の際にも言える事で、面接中に「何か質問ありませんか?」と問われた時、何も言わないと「自主性が乏しい、自園に対して興味が薄い」と思われがちです。

面接で良い印象を残すためにも、質問を返せるように今回は逆質問に答えるための例文を紹介していきます。

保育士が面接で逆質問を聞かれたら

いずれも前向きな姿勢が伝わるような質問をしてみましょう。

5つほど例文を紹介します。

 

①園で働かせてもらえるようになった時に求められる能力について

それぞれの保育所で、独自の保育方針や教育方法を取り入れています。

保育士はそれに沿って保育を行わなければいけないのですが、それぞれの園で求められる事は全く違います。

音楽に力を入れている園では、ピアノ以外の楽器も求められる事もあります。

また、ピアノの技術も「〇を弾けるくらい」と、具体的に言われる事もある程です。

そこで、園に入る前にどんな準備をしておくべきなのかを聞くと、やる気があると取られてかなり好印象です。

 

逆質問の回答例文:
「園で実際に働くようになった際、保育技術で特に力を入れておくべきなのは何でしょうか?採用いただいた際に、しっかりと準備をして入職をしたいので、教えていただけると助かります。」

 

②園の一日の流れについて

それぞれの保育所で面接形式は違い、面接のみを行って終わる園もあれば、園見学も行ってくれる所もあります。

もしも見学がない・園の具体的な説明がない場合は一日の流れを把握したいからと質問すると良いでしょう。

そうする事で、その園が特に力を入れている部分も見えてきます。

 

逆質問回答例文:
「採用していただいた際に、なるべく早く園の流れに慣れたいので、一日の流れを教えていただけますか?」

 

③自分がどの月齢のクラスに配属になるか

保育所では大体担任・副担任を任されますが、自分がどの月齢の子の担任または副担任になるかを聞いておくのも大切です。

それによって採用までに勉強を重ねる事もできますし、園側もこの質問が来ることによって準備をするつもりなのだとやる気を評価してもらえます。

 

逆質問回答例文:
「入職するまでに、子ども達の各月齢の勉強を重ねようと思いますが、もしも採用していただける場合はどの月齢のクラスに配属になるかお聞きしてもいいですか?」

 

④入職までに準備する事

園によっては入職してから、さまざまな環境整備や毎日の日課、設定保育を任されます。

そのため、入職する前から準備をしておくと少しだけ入職してからが楽になりますし、園側も入職までに準備をするつもりがあるのだと前向きな姿勢を評価してくれます。

入職する前にやっておくべきこと、準備しておいた方が良いものなどを聞いておきましょう。

 

逆質問回答例文:
「採用していただいた際に、少しでも園に貢献出来るように、入職前に準備しておいた方が良い壁面や設定保育の保育材料はありますか?」

 

⑤どんな保育士を求めているか

保育所によって、求める保育士像は全く違います。

ですから、前もってその園がどんな保育士を求めているか知っておくのが大切です。

元気な保育士、子どもに寄り添う保育士、優しい言葉掛けを行える保育士、本当に園によって様々な能力が求められます。

 

逆質問回答例文:
「採用していただいた際に、園に一日でも早く慣れ、園の保育方針に沿った保育士になれるようにどんな人材を求めておられるのかを教えていただけませんか?」

 

※保育士の転職についてはこちらの記事も参考にご覧ください。
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保育士の面接で逆質問はよくある

実際に面接で逆質問を求められる事はあるのかと思う人も多いでしょうが、割と一般的に聞かれます。

ですから、必ず用意はしておくことが大切です。

他に競合する相手がいた場合、質問の有無で合否が決まることも珍しくありません。

もちろん実技や筆記がある園ではその成績も加味されますが、やはり実践で求められるのは自主性です。

保育所では、幼児クラスになれば一人または二人担任になります。

乳児クラスの場合も、基本的にフルタイムの保育士は二人程度で、後はパート保育士を付けられる事が多いです。

ですから、自分で考え動くこと、他人に指示が出せることが求められてきます。

 

質問が苦手な人は面接の練習を重ねよう

人によっては、なかなか自分の意見を相手に伝えることが苦手な人も多いでしょう。

そういう人は、面接の練習を重ねて自分の意見を簡潔にまとめ、相手に伝えられるようになる練習をしておくことが大切です。

筆記や実技に重点を置き、面接はぶっつけ本番でいけると思っている人も多いです。

実際に面接の準備をほとんどせずに受け、その結果が芳しくないという場合もあります。

必ず面接の練習は行う事が必要ですし、自分一人で練習をするよりも、友達や親に頼んで実際の面接形式で問答を練習しておくと良いです。

質問が来ることを前提に考えて、しっかりと準備をしておくことが何よりも大切なので、今回紹介した例文を活かして面接を頑張ってください。

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