保育士さんに聞いた、大変なクラスってこんな感じ

2019年2月26日

泣く子供

子どもが好きで保育士の資格を得て、現場で働き毎日楽しい、充実していると感じている保育士は多いです。

しかし、そんな保育士にもやはり「このクラスは大変だ…」と感じる瞬間は多々あるのです。

今回は、子ども相手の仕事の中でも、プロと言われる保育士ですら大変だと感じるクラスについて紹介していきます。

 

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噛みつきが激しい子どもが多いクラスは大変

保育士達の中で、最も警戒されているのがこの噛みつきです。

噛みつきは痕が残ってしまう事があり、ひどい場合はその傷が大人になっても残ってしまう事もある程に大変なものなのです。

その為、男の子はもちろんですが、特に女の子の体に傷を残さない為にも、保育士達は神経をすり減らしてしっかりと把握を行います。

噛みつくタイミングはトラブルが起きた時などはっきりしている場合はまだ対処法もたくさん考えられますが、中には日常生活の中でつい噛んでしまう、人を噛む感触が好きなどの理由で噛みつきを行う子もいるので、そういった場合は保育士達も頭を悩ませます。

噛む事から意識を反らさせようと、その子の好きな物を探したり、子ども達同士の接触に気を付けようとしますが、やはり噛みつきは保育士の中でもかなり大変だという意見が多いです。

 

よく泣く子がクラスにいると大変

特に新学期頃によく問題になりますが、保護者を求めて泣く子どもに関しては保育士は大変だと思う事が多いです。

子ども達は自分の中で一生懸命保護者と離れてしまう事を納得しようとし、普段も楽しそうに遊んではいるものの心の中では皆寂しさを抱えているのです。

そんな中で、よく泣く子が出てきてしまうと、その緊張の糸が切れて一緒になって泣き出してしまい、クラス全体が泣き声に包まれます。

中には泣かないものの、周りの子のように寂しがる振りをしたり、寂しさを訴えたがって口にする子も出てくるので、そうなるとどの子にどんな声掛けをするのか見極める必要も出てきます。

 

保護者に会いたがる子がいると大変

これもよく泣く子と共通する点があります。

泣かないものの保護者に会いたがる子や、いつになったら保護者が迎えに来るのか知りたがる子が多いクラスの場合です。

一人の子が親のことを気にすることをきっかけに、多くの子どもが真似をして自分の保護者の所在や迎えに来る時間を気にするようになるので、保育士は大変だと感じます。

中には仕事や家庭の事情で遅くに迎えに来ざるを得ない家庭などもあり、その家庭の子が「何故自分の保護者は遅いんだ」と疑問を持ち、寂しさを抱くきっかけにもなってしまいます。

 

保育士が大変なクラスを受け持った時の苦労

大変なクラスを受け持った時には、寝る時間すらなかなか取れないという保育士も少なくはありません。

大変な子を中心にどんな対応をするのか、家具・遊具の配置などを考えなければいけない事や、指導計画、月案やクラスだよりの編集なども相まって、先の見えない状況に保育士を続ける事に自信を持てないと感じる保育士も出てきます。

ですが、大変な事ばかりではありません。

 

子ども達に保育士の気持ちは伝わる、きっと大きな達成感を得るきっかけに

大変なクラスを受け持ったからこそ、保育士としての技量が試され、そして保育士として成長できるチャンスなのです。

また、地道な繰り返しの声掛けや信頼関係の構築によって、子ども達には必ず気持ちが伝わって、段々と子ども達も落ち着いてきます。

クラスが落ち着き、大変な日々を乗り越えれば必ず大きな達成感を得る事ができます。

保育士としても学ぶ事がたくさんある筈なので、辞めようとは思わずにまずは子ども達と向き合ってみてくださいね。

 

大変なのは子どもだけではなく保護者も

子ども達にばかり目がいきがちですが、子ども達が落ち着いていてももう一つ気にしておかなければいけないものがあります。

それが保護者の存在です。

保護者の中には保育士に対して最初からプラスな印象を持っておらず、何かある度にさまざまなクレームや意見を出してきて、保育方針や目標などを変更しなければいけなくなる事になる場合もあります。

保護者それぞれの接し方、話の仕方などもありますし、さまざまなタイプの保護者と接する中で学んでいくしかありません。

 

逆に落ち着いたクラスもあるの?

大変なクラスにばかりではなく、もちろん落ち着いているクラスもあります。

最初こそ大変であるものの、落ち着くのが早かったり、最初から全く波風がないクラスというのもあるのです。

ですから、大変なクラスに当たるばかりではないと希望を持って保育士を続けましょう。

 

大変なクラスを乗り越えて、最高の保育士になろう

大変なクラスに当たる事で、少しずつ保育士として成長し、どんなクラスにも対応できるようになっていきます。

ですから、大変なクラスに当たって苦労する事はあったとしても、決して辞めようとは思わずに、ひと月ごとのクラスの変化を楽しみに保育士を続けてくださいね。

周りの保育士と連携を取りながら、一人で抱え込まない事が長続きのコツです。

 
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