パート保育士の悩み 使えないパート保育士とは編

2019年12月10日

使えないパート保育士

パート保育士は多くの場合、午前中のみであったり、午後のみであったり、早朝の短時間であったりと長い時間は園にいません。

引継ぎノートなどはもちろん確認しますが、どうしても園に長くいる正社員・契約社員保育士とは把握に差が出てきてしまいます。

そのため、任せられる仕事も少なくなってしまったり、子ども一人ひとりに対して気を付けて欲しい事が把握できておらず、つい言葉きつくパート保育士に当たってしまうという保育士も多いのです。

ということで、今回は使えないパート保育士がどんなタイプかについて紹介していきます。

 

使えないと思われるパート保育士の特徴

ここでは、多くの保育士から「この人は使えない…」と思われてしまうパート保育士の特徴を挙げていきます。

 

・子ども達に対して同じ接し方しかできないから使えない

子ども達には個性があり、最近では発達障害を持った子も増えています。

また、子ども達の情緒はなかなか安定しておらず、家庭で何か起きた場合は顕著にそれが保育所でも出てきます。

保育士は子ども達一人ひとりの接し方を考え、その子に合った声掛けや指導を行います。間違った声掛けをすると子ども達が委縮し、子ども達の負担となってしまうからです。

 

ですが、そういった声掛けなどのルールを考えず、つい一本調子で誰にでも同じ態度で声掛けをしてしまうパート保育士もいます。

短い時間であったり、違うクラスに応援で入らなければいけないなど、さまざまな理由はあります。

ただ、まずは子ども達の様子を観察し、他の保育士の声掛けする様子を確認してから自分も声掛けをするようにしなければいけません。

 

・何でも「分かりません」で片づけてしまうから使えない

パート保育士は正社員や契約の保育士と違い、担任を任される事も少ないです。

そのため、月案や子ども達の様子を書く書類に関しても携わる機会が少なく、設定保育なども補助には入るものの主として動かないために、どうしていいか分からずにたたずんでしまう人もいます。

前もってもらった設定保育の書類を何度も読み返し、そして分からない事があれば主として動く保育士に尋ねるようにしてください。

 

※パート保育士と正社員の仕事内容の違いはこちらも参考にご覧ください。

パート保育士は雑用係?正社員と同じ仕事をするの?その違いと役割

 

・「でも」「だって」と言い訳を並べるから使えない

保育の現場で疑問に思った事は口に出すのが基本です。

その違和感が事故に繋がる事もあるので、気付いた事は全て共有すべきなのですが、返事のしかた次第では周りの保育士を不快にさせ、使えないと思われてしまいます。

 

たとえば、新しく決まった習慣などをパート保育士に伝える際に、「先生、これは〇してください」と伝えた時に、「でも、〇だったじゃないですか」など、反論をすると周りの保育士も時間や余裕がない事もあって苛立ってしまいます。

子ども達の様子によって、細かい点を変更する事はよくあるのです。

それを後から教えてもらった場合は、その指示に従って子ども達の様子を観察しましょう。観察した上で、その配慮が必要ないものだと思った時のみ、他の保育士へその事を伝えましょう。

 

・保護者と話す際に言ってはいけない言葉を使うから使えない

子ども同様に、保護者にもさまざまなタイプの人がいます。

中には仕事と育児に追われて、軽いノイローゼのようになっている人もいるのです。

そんな保護者を追い詰めるように子どもの話をしてはいけません。

保護者の様子を見ながら子どもの話を進めていくのが基本なのです。

 

ですが、使えないパート保育士の中には、あっさりと「〇くん今日も〇ができなかったんですよ」「家でもちゃんと練習してますか?」など、余計に追い詰める事を言ってしまう人もいます。

他の保育士達と、それぞれの保護者への接し方や話し方、そしてどんな声掛けをしていくのか共有しておきましょう。

 

使えないだけで済まない!子どもの命を預かっている責任を感じよう

軽く「使えないパート保育士」と口にしますが、実際はかなり重い意味が込められています。

パート保育士でも、保育士には変わりありません。子ども達の命を預かり、守るのが仕事です。

 

しかし、その不注意のせいで子どもが取り返しのつかない怪我をしたり、保護者と子どもの関係が悪化する事も実際に起こりうるのです。

周りから怒られる・注意される事に慣れたからと簡単に考えていませんか?

そういった認識が少しでもあるならば、すぐになおしましょう。

子ども達の命を預かっている以上、自分に任された役目はしっかり果たすという気持ちで現場に立つようにしなければいけません。

 

パートは常勤の保育士達からも頼りにされている存在

パート保育士の存在は、担任保育士達からすればかなりありがたいものです。

一番人手のいる時間にいてくれる存在なので、辞めて欲しいなどは全く思っていません。

 

ですから、多少きつい言葉で何かを言われても、そこを改善すればすぐにまた認めてもらえるようになります。何かをしてしまったら素直に謝り、きちんと指摘された部分をなおして再び現場に立つように心がけてください。

また、できるかぎり情報を仕入れて、子ども達の性格傾向の把握につとめましょう。

 

それでも園の方向性や他の保育士との折り合いが悪いという方はいるかもしれません。

人間関係の問題もあります。

パート保育士の悩み【人間関係編】

 

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