保育士を1ヶ月目で辞めたくなったら

2019年12月10日

保育士辞めたい

子どもに携われて子ども達の成長も感じられる素晴らしい仕事である保育士ですが、働き始めてからその大変さに疲弊する人も多いです。

実際に、1ヶ月目に退職を真剣に考え始める人も少なくありません。

なぜ苦労して得た資格を活かせるチャンスなのに、1ヶ月で辞めてしまうのでしょうか?

 

1ヶ月で保育士を辞めたくなる理由は?

では、早速その理由に迫っていきましょう。

理由として挙げられるのは、以下の点です。

 

・給料が安い

入社して1ヶ月。初めての給与明細をもらって思ったよりもずっと給料が安く、自分一人で生活するのもかなりきついと思っているために仕事を変えたいと思っている人も多いようですね。

保育士の仕事は残念ながら、薄給であるところが多いですし、仮に薄給でも昇給制度が整っていれば問題ありませんが、その昇給も遅いために高給を得ることは難しくなっています。

保育士の給料が安い理由

 

・保護者関係が複雑化している

少し前にモンスターペアレントという言葉が流行りましたが、モンスターペアレントはまだまだたくさん存在します。

保育所は普段の生活の様子が分からないため、保護者も余計に不安を感じているという背景や、保育士が子どもを虐待する痛ましい事件も起きているために、保護者が保育士を見る目もかなりシビアになってきています。

ですから、少しの洋服の汚れや私物の汚れ、子どもが外で遊んでいる際に少しだけ転んでしまったなども監督不行届とクレームがつくこともあるのです。

なかなか保護者と信頼関係が上手く築けず、クレームに晒されてばかりで心が折れてしまう入社間もない保育士も中にはいます。

 

・体力的にきつい

保育士の仕事は日中、外遊びなどもありますし設定保育で身体を動かすこともあるので体力勝負の仕事と言えます。

しかしそれだけではなく、一日の仕事が終わってもそこから残業などがあるので、すぐに家には帰れません。

一日仕事をした上で、更には家にまで帰れないとなると大変ですよね。

実家ではない人はそこから家事がありますし、家庭がある人は家庭との両立にも苦心して、結果として保育所を辞めるしかないと悩む人もいるのです。

体力勝負の仕事に限界?体力のない保育士は向いていないと諦める前に体力作りをしよう!

 

・仕事が合わない

子どもを好きなことは、保育士にとって大切なことです。

しかし、好きだからと言って必ず続く仕事だとも言えません。

保育士の仕事は子どもを好きだけでは務まりませんし、皆が子どもを好きだとも限りません。

日々の設定保育の準備や書類整理、アルバム制作や壁面製作など、やることはたくさんあるのです。

地味な裏方の仕事に追われて残業が増えたり、自宅での持ち帰りの仕事の多さに疲弊する人もいるのです。

入社して1ヶ月、ただでさえ慣れない環境で辛いのに、家に帰ってまで仕事をして、プライベートとの境界ができなくなってしまい辞めてしまうのです。

保育士が向いていないと言われた時の解決方法とは

 

・昇格しない

保育所の役職と言えば、主任保育士くらいです。

主任保育士になりたくても、多くの場合は年功序列であったりするので、なかなかそのポストが空かずに役職には就けないまま過ぎてしまいます。

役職の数が少ないので、上を目指したいという人にとっては厄介な問題となるでしょう。

こういった場合は、元から主任保育士を募集している園に応募して、主任保育士として就職するのが一番だと言えます。

ただ、新卒で保育士になった方の場合は難しいですよね・・

 

1ヶ月で退職は結構よくある話でもある

半年以内に保育士が退職をする話は珍しくもありませんし、1ヶ月で来なくなるというのも入れ替わりの激しい保育の世界ではよくあることです。

ですから、勤続年数を気にして転職を我慢する必要はありません。

たまたま入った園が自分の保育方針と合わないというのも珍しいことではないので、自分に合わないと思ったら早々に辞めて次の保育所へと挑戦するようにしましょう。

【うまい退職の伝え方】保育士が辞める理由でポジティブな嘘をつくのはありか

 

保育士を辞めて皆はどうするの?

勤めている保育所を退職した後は、割と皆ばらばらの進路を選びます。

今よりも条件が良い、自分のやりたい保育を叶えられる、人間関係の良い保育所に転職する人もいれば、全く違う職種に転職していく人もいます。

一度保育士として働いて、自分に向いている・向いていないを判断して、職業を選択しているのです。

保育士は一度離れてブランクができてしまっても、保育士不足は相変わらず続いているので、受け入れ先はかなりたくさんあります。

せっかくなら、保育以外にも自分の居場所を求めてみるのも良いでしょう。

 

3ヶ月働いてみると意外と好転するかも?

1日の流れが掴め、周りとも少しずつ協力できるようになると、意外と上手くいくこともあるかもしれません。

最初の1ヶ月は現場でも何をしていいか分からず、自分の無力さから「自分は向いていないんじゃないか」と思いがちです。

そんな時は、まずは3ヶ月仕事を覚えるまで働いてみて、その上で自分に向いているか・向いていないかを判断してみてくださいね。

どうしても辛いと感じたり、パワハラやいじめに悩んでいる際には、悩まずに次の保育所へと転職して問題ないでしょう。

その際には、自分がどんな保育をしたいか、その保育園の保育方針がどうなっているのかをしっかりと確認した上で移るようにしましょう。

 

保育士のお仕事は転職支援会社で紹介してくれる

保育士の仕事は、保育園に直接問い合わせたりハローワークなどでも紹介してもらえますが、一番いいのは転職支援会社に登録して紹介してもらう方法です。

転職支援会社は全国の保育園、幼稚園にネットワークがあるため、非常にたくさんの正社員・バイト・パートの仕事情報をもっています。

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