保育園の園長と合わない。ひどいところをあげていく。

園長と合わなくて悩む

 

保育所の園長と合わないという話を保育士からよく聞きますが、なぜ保育のスペシャリスト同士で合わないことが出てくるのでしょうか?

そこには意外な理由が隠されています。今回はその理由と、どうすればうまくやっていけるのかを紹介していきます。

 

保育園の園長と合わない理由は何?

まず、なぜ保育所の園長と合わないのでしょうか。

それには以下の理由が考えられます。

 

〇園長が保育士ではない

実は保育所の園長は、保育士資格を所有していなくても、なることができるのです。

そこで、保育士資格を持たずに保育所の園長になったため、保育に関して勉強や実践を重ねてきた保育士と衝突し、うまくいかないパターンもあるのです。

 

そういった園長たちは、よく「自分は園長だから、園で一番偉い」と思い込んでいます。

しかし、実際そんなことはありませんし、園長よりもどちらかというと、主任保育士が力を持っている園の方が多い印象があります。

保育の実際を知らず、理想論ばかりを押し付けてくる園長とは、絶対に上手くはやっていけないでしょう。

 

〇園長と保育観が合わない

保育士にはそれぞれ、保育観という自分の保育士としての信念ややり方があります。

しかし、その保育観はそれぞれで違うため、それぞれの保育観を大切にして尊重し合うことが大切です。

また、それぞれの保育園には保育方針があるので、その保育方針に沿って保育をすることが何よりも大切なので、自分達で勝手に保育はできません。

しかし、園長の中には自分が園長だからと言って、その権利を振りかざして、保育方針に沿わない考え方を押し付けることもあるのです。

自分のやりたい保育を勝手に展開するように保育士に提案し、押し付けたりするのもその一つです。

 

〇保育士を自分の好きに使う園長がいる

保育士は保育を提供する存在であり、決して園長の指示を受けて動く駒ではありません。

しかし、園長の中には自分の役割を勘違いし、園長は何を指示しても良いとばかりに、勝手に新しい保育を導入したり、保育士の仕事を増やしたり、さまざまな保育士に対して負荷をかけてくる園長もいるのです。

そのため、保育士は負荷に耐えられずに退職してしまったり、転職してしまったりするのです。

こうしたワンマンな考え方を持つ園長を変えるのは難しいため、自分が保育園を替わるしか方法はありません。

 

〇保護者のクレームを受けて自分も保護者に乗っかる園長

保護者からのクレームは、保育園にとっては日常茶飯事です。

やはり全員に行き届いた保育を提供するのは難しいため、問題が起こる度に事例検討を行って、それから問題解決に取り組みます。

 

しかし、園長の中には、保護者からのクレームが怖いからと、保護者の言う通りになって一緒になり保育士に文句を言う人もいるのです。

こうなると保育士一人が悪者になりますし、誰も間には入れません。

何でも人のせいにする園長がいる保育園では、自分がやっていない事故なども自分の責任にされることがあり、非常に危険です。

本来、園長の一番の役割は、子ども達と保育士を守ることです。

しかし、そんな大切な役割を果たせずに簡単に保育士を売るような園長では、良質な保育は行えません。

 

園長と合わないのは自分だけ?自分がおかしいの?

園長と自分が合わないため、自分の考え方がおかしいのかと不安を抱く保育士もいます。

しかし、実際そんなことはありません。

やはり保育士も人ですし、合う・合わないはあります。また、実際上記のようにおかしい行動を取る園長であれば、合うはずもありません。

自分を褒めてくれたり、守ってくれる保育士は贔屓するパターンもあるため、自分以外の保育士は上手く行っているのに、自分だけ上手く行っていないため、自分責任だ…と思う必要はありません。

園長と合わないときは、冷静に何故合わないのかを考えた上で、園長側に責任があるときは、遠慮なく園長側の責任にして辞めていいのです。

 

園長と戦うべき?それとも…

園長にもさまざまなパターンがあり、家族経営の園を継いだところ、園長候補として赴任したところ、保育所で長く働き続けて園長になったところ、さまざまです。

しかし、残念ながら家族経営などのパターンの場合、園長を追い出すことは不可能に近いです。

 

そのため、無駄に争うことはせず、自分に合った条件の園を探し直して転職する、または主任保育士に相談するなどが賢明です。

やはり園長の人柄は、話してみることで分かります。

園見学などで、必ず園長が出てくるので、その際の様子や他の保育士とのコミュニケーションの取り方を見て、あまりに保育士達から遠巻きにされている場合は要注意です。

園長と合わなかったことが理由で退職をしても、必ず次の職場は見つかるので、心配しなくても大丈夫です。

まずは自分がのびのびと働けて、園長の陰に怯えなくても済むような保育園へと行くことが、大切になります。

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