保育士の燃え尽き症候群バーンアウト

2019年5月16日

燃え尽きた保育士

バーンアウトとは、最近ひそかに保育士達の間に蔓延している燃え尽き症候群の事です。

保育士は激務であり、仕事が忙しく自分の時間も満足に取れない職場が多いのが現状ですが、多くの保育士は自分が子どもに携わりたいと思ったその情熱を支えに頑張っています。

しかし、長く働けば働くだけ、給与面の待遇の悪さだったり、福利厚生面の待遇の悪さで少しずつ不満が溜まり、大きな出来事があった際にとうとうモチベーションを失ってしまい、そのまま職場にも適応出来なくなる程にやる気を失ってしまうのです。

原因としては、やはり長年の労働環境の悪さ、そして子どもとの関係性の悪化などが挙げられます。

多くの保育士が労働環境の悪さには目を瞑り、子どもとの触れ合いや関係性作りに満足感を得ようとしています。

しかし、それすらも上手くいかなくなった時に、自分の積み重ねた努力が無駄だった様な錯覚に陥り、結果として燃え尽き症候群になってしまうのではと考えられています。

燃え尽き症候群になってしまった場合は、自分の仕事を正当に評価してくれる職場や人と出会う事で少しずつ改善されていきます。

燃え尽き症候群になった場合は、無理に仕事を続けるよりも思い切って職場を変えるのもひとつの手ではあります。

保育士のうつ病で休職から復帰する話